米の高3、爆弾材料所持容疑で逮捕

サウスカロライナ州北部のチェスターフィールドで20日、高校3年の男子生徒(18)が爆弾の材料を所持していた疑いで地元警察に逮捕された。米メディアによると、生徒の自宅から校舎の爆破計画が記された日記などが押収されたという。

 爆弾の材料となる硝酸アンモニウム約4.5キロが自宅に配達され、親が警察に通報して発覚した。材料はほぼそろい、実行の一歩手前だったという。地元警察は「金持ちで女子にもてる少年らに憎しみを抱いていたようだ」としている。(ニューヨーク)

asahi.com

逆恨みってやつだよね。